本日みたテレビ番組でとある人を見かけました。
その人は普通の人の8〜10倍近い速さで年をとるという病気にかかっていたそうです。

ということは単純計算をしても5歳で50歳、10歳で100歳です。
そしてその病気の平均寿命は13歳。

たった13年間という限りられた時間の中で変れは未来を信じ将来を願っていたそうです。

「人は生きた長さじゃなくてどれだけ充実した生活を送れたかが大切なんだ」
(うろ覚えなので間違ってる可能性大)

という言葉を残し、この番組終了後になくなりました。

私もこのような番組を見て自分のことを考えるのは単純なのかもしれませんが、
今一度、自分の将来、生き方について考えてみたくなりました。

もちろんどう充実した一日を送れるかについて。

最後に
私にこういうことを考えてくれるきっかけを与えてくれたアシュリン、本当にありがとう。これからも本当に頑張って生きて。

番組終了後になくなってしまった彼・・・15年間お疲れ様。
ご冥福をお祈りします。

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